いちご狩りの新着情報

いちご狩りの新着情報やイチゴのニュースなどをお届けするブログです。
このページの記事
最近の記事
最近のコメント
記事の分類
月別の記事
リンク
自己紹介
その他
<< 白いイチゴ「初恋の香り」のイチゴ狩り | TOP | イチゴ日本一、栽培面積、生産高、最大規模のハウス >>
白いイチゴ「あその小雪」 白いちご としては2例目
 熊本県立阿蘇中央高校の農業食品科が、4年がかかりで白いイチゴを開発し、2012年に「あその小雪」として品種登録されました。白いイチゴとしては、日本初の「初恋の香り」が有名で、白いイチゴとしては、あその小雪は2例目の品種登録になります。→初恋の香りについての記事
 高校では、病気に強いイチゴの研究をしていたところ、薄い赤色のイチゴが実ったので、それから毎年、白に近い実を選び、また、日差しが強まってくると、実が赤くなる傾向があったのを、赤くならないようにするための品種改良を重ねたそうです。

 あその小雪の表面の皮は、白いですが、表皮に付いている種は赤いです。中の果肉は白で、酸味はほとんどなく、糖度は14〜15度
 同じ白イチゴの初恋の香りは、「酸度は低く、糖度は12〜17度」ですから、あその小雪は同じ程度の甘さがあるようですね。種が赤いのは、初恋の香りと同じです。

 販売価格は、一粒500円を見込んでいるとのことです。初恋の香りもその程度の価格はするので、決して高いものではないでしょう。今後は、阿蘇地域の卒業生の農家に普及させて、地域限定の特産品として、2012年の12月から出荷を目指すそうです。
2012.02.28 Tuesday | - | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |